きになるイボにさよならしよう!

いぼは何故できる?

いぼは、ヒトパピローマウイルスが原因でできてしまう皮膚疾患です。
では、なぜ、このウイルスに感染してしまうのでしょうか。
一つの感染ルートとしては、自然界に存在しているウイルスが傷口から侵入するということがあげられます。
特に、夏の時期には、プールに入って水いぼと呼ばれるいぼになってしまう人が多くなります。
例えば、肌にニキビができていたり、キズができていたりすると、そこから水中に存在していたウイルスが侵入してしまうのでしょう。
とはいえ、誰でも感染するわけではありません。
特に、皮膚が日焼けや肌荒れによって弱っているとかかりやすいと言われています。

また、いぼの原因となるこのウイルスは、もともと人間の体内にも存在しているものです。
普段は体内のウイルスが原因でいぼができることはあまりありませんが、身体の免疫力が低下している時などには、自身の体内に存在するウイルスによっていぼができてしまう場合があります。
夏バテや病気、寝不足や過労によって体が弱っていると、いぼができやすくなってしまうのです。

また、いぼはウイルスで感染するため、いぼができている人が使ったタオルや寝具などからウイルスが人に移ることがあります。
ですから、もしも、いぼができた場合には、家族間でタオルや寝具などの使い回しを避け、二次感染を防ぐように注意しましょう。
大半の場合には、いぼは自然治癒します。ですが、中には、悪性のいぼで治療しないと治らないものもあります。また、繰り返し何度もできてしまういぼもあるのです。また、一ついぼができると、まるで転移したかのように別の部位にもいぼが出現することがあります。
もしもいぼができた場合には、早く治すためにも一度病院に行って診察してもらうことをおすすめします。