きになるイボにさよならしよう!

顔にできるいぼ

一言でいぼと言っても、その大きさや種類は様々です。
いぼの原因であるヒトパピローマウイルスは100種類以上あるとされており、できる場所、年齢、症状によっても、いくつかの種類に分けられています。
特に、顔にできるいぼで多いのは、青年性扁平疣贅(せいねんせいへんぺいゆうぜい)と呼ばれる種類です。
このいぼは、米粒よりも少し小さい程度の大きさで、肌とほぼ同じか少し茶ばんだ色をし、ポコっと隆起しています。
これは、20歳前後の女性によく見られる種類のいぼです。
美容が気になるお年ごろの女性ですから、気になって触ってしまう人も多いかもしれません。いぼを隠そうとコンシーラーやファンデーションを重ねたり、必要以上に刺激を与えてしまうこともあるかもしれません。しかし、そのようにいぼに過剰に触れることで、ウイルスが活性化し、他の部分にも同様のいぼができてしまうことがあるため、注意が必要です。
ひどい場合には、どんどん悪化して増殖してしまうこともあるので、発見した際にはクリニックに行って診てもらうようにしましょう。

40代以降の人によく見られるのは、老人性疣贅と呼ばれるいぼです。
このいぼは、加齢によって出現し、別名・脂漏性角化症、年寄りいぼ、老人いぼなどとも言われています。
最初は米粒より小さい程度の大きさですが、放っておくとだんだん大きくなって目立つようになります。
青年性扁平疣贅に比べて、色が濃いのが特徴で、肌の色より茶ばんでいたり、黒ずんでいることもあります。
このいぼを見つけた場合にも、悪化させないために病院にいって診てもらうことをおすすめします。

いぼが顔にできてしまうと、やはり気持ちが沈んでしまう人が多いと思います。
特に、眉間や頬などにできてしまうと、目立ちますから気になるのが当然でしょう。
いぼができてしまったら、それ以上悪化しないように早めに対処することが大事です。